日曜日, 9月 16, 2012

XLRコネクターの卓マスタ出力端子

 はじめに、XLRコネクターの卓マスタ出力端子が設備されていましたので、綺麗な音を録音出来ました。しかし、体育館でのイベント撮影で一番困るのが、音声出力端子のない放送室です。 また、伴奏曲を再生するアンプに音声出力端子が付いていないのも残念なことです。これらが満たされないと会場の雑音まじりと反響音の録音となり聞き取りにくくなります。


【しゃべらない司会者】
 以前、肝心の演目と出演者名を一切しゃべらなかった司会者がいた。おまけに、音響スタッフがエコーを利かせ過ぎた為、響きすぎてよく聴き取れなかった。そうそう、デュアルモノを知らない音響さんがいた。

【暗い照明】
 実は、写真もビデオも、暗い照明を歓迎していません。バレエの先生が肉眼で見て「もーちょっと暗くしてください。」と言う場合もありますが、信頼できる先生が、「もーちょっと明るくしてください。表情が見えません。」と言ってくれました。大歓迎ですね。
良い仕事とは、それぞれのスタッフが、自分の都合でするのではなく、お客様のお気持ちを理解し、「こうしたら喜んでくれる。」という努力をするべきだと思う。

火曜日, 9月 11, 2012

絶対に成功するカメラワーク

 ある選手の演技を撮影していて気付きました。 この演技は、必ず投げる前の演技であるということが分かりました。今までは感にたよったり、あきらかに投げるであろうと分かる演技の時にしか 、しなかったカメラワークですが見えて来ました。

 また、再生チェックをして、投げた後でも間一髪のズームアウトでフォロー出来ているカメラワークに安心と満足感を得ることが出来ました。奥が深く難しい撮影ですが、やり遂げることが出来ました。

【補足】
 本物のカメラワークとは、このサイズで待つのではなく、見失わないように撮りにいくことなのです。それにより少しの投げも、思いっきり投げた演技も、全て心地よい無駄のないサイズで撮れているのです。そして、舞台芸術のカメラワークにも応用出来ます。これは、自己満足ではなく選手さんのために成ることとして、あえて難しい撮影をし感動して頂いております。

【研究】
 お客様から他の大会DVDを観させて頂いた。体育館にはカメラが2台いたが、同時進行なのでワンフロアー1台撮影でした。そこで、手具を投げキャッチする演技があるのに1回もフォロー撮影していなかった。

 手具を見せる必要がないからだろうか?
 フォロー撮影(カメラワーク)が出来ないからだろうか?
※全ての投げをフォローするということではありません。選手だけのサイズの方が重要です。
※ここでのフォロー撮影とは手具と選手の両方を撮る事を言います。手具だけのフォローは意味がありませんし、お客様は望んでおりません。

【例】
 例えば、プロ野球やゴルフでは球フォローしているカメラワークがあります。なので、プロなら手具ぐらいフォロー撮影出来ても良いと思うのですが・・・。

 選手さんは幼い頃から出来た出来たの積み重ねで、この大会に出場しているのです。このカメラワークが出来ないのに仕事を取ることは選手さんに失礼ですね。この競技の発展と普及を望むのなら、私達ビデオ業者も本物の撮影技術が求められる時代にならなければいけませんね。

LUMIX DMC-CM1